Solaris 10 の設定: 日本語を入出力する

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インストール時にデフォルト言語を C にしてしまったので、表示がすべて英語なんだわ。やっぱり日本人なんだから日本語を入出力したい。
Red Hat Enterprise Linux とかが UTF-8 なので、EUC-JP でなく UTF-8 を採用する。

  1. LANG の設定
    インストール時にデフォルト言語を C にしてしまったので、ユーザーの環境も C がデフォルトになる。日本語を入出力させるには、ユーザーの環境変数 LANG で設定する。$HOME/.profile に LANG=ja_JP.UTF-8 を追加する。 export も必要。

    $ vi $HOME/.profile
    --- $HOME/.profile.default
    +++ $HOME/.profile
    @@ -5,4 +5,5 @@
     # ident        "@(#)local.profile      1.10    01/06/23 SMI"
     stty istrip
     PATH=/usr/bin:/usr/ucb:/etc:.
    -export PATH
    +LANG=ja_JP.UTF-8
    +export PATH LANG

    ※ bash の動作で気になること

    $ export LANG=ja_JP.UTF-8

    として、一時的に環境変数を変更しただけだと、表示はできるのだが、入力を行うことができない。
    入力を行うには、ログイン時に $HOME/.profile などで、LANG=ja_JP.UTF-8 を行う必要があるようだ。

  2. システムのデフォルト言語を変更する場合
    ぼく的にはどんな不具合が出るかわからないので、お勧めはしない。一般ユーザーに適用したいだけなら /etc/skel/local.profile を変更したほうがいいかも。/etc/default/init に LANG=ja_JP.UTF-8 を追加する。

    # vi /etc/default/init
    --- /etc/default/init.default
    +++ /etc/default/init
    @@ -15,3 +15,5 @@
    #
    TZ=Japan
    CMASK=022
    +
    +LANG=ja_JP.UTF-8