セキュリティの基本は、毎日の情報収集にある! φ(`д´)カキカキ

ボーダフォン新社長は孫さん,,, (゚∀゚)神のヨカーン

ボーダフォン新社長に孫正義氏が就任 (impress)
ソフトバンクグループ、ボーダフォン買収で1.7GHz帯を総務省へ返納 (impress)

孫さんってことは、また改革路線まっしぐらですか?ドコモさん、auさんは大変そうだなぁ。消費者としては、ADSLのときみたいな価格破壊を期待。 (,,゚Д゚) ガンガレ!

ニフティ,「Winny」の速度制限を強化開始 (ITpro)

ISP大手のニフティは4月28日,ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」の通信速度制限(帯域制御)を同日から強化することを発表した。今まで一部地域のみで実施していたWinny通信の速度制限を,全国に順次拡大する。

LinuxやMac OS Xにもアンチウイルスソフトとか入れてる? (・∀・)ゥィルスー!!

LinuxやMac OS Xもマルウェアの標的に (ITmedia)

Kaspersky Labsの報告によれば、Linuxを狙ったマルウェアの件数は2004年から2005年にかけてほぼ倍増。Mac OS X向けのマルウェアも進化する公算が高まったと予想している。 >> Viruslist.com – 2005: *nix Malware Evolution <<

今年から、Clam AVくらいはLinuxサーバーにも入れとこうと思ふ。サーバーセットアップ規定に盛り込むべく計画中。 φ(`д´)カキカキ

ファイル交換ソフト「Share」の暴露ウイルスに注意――IPA (ITmedia)

IPAは、ファイル交換ソフト「Share」を介して感染を広げるAntinnyウイルスの亜種を警告した。この亜種はWinnyだけでなくShareでも感染する。
>> W32/Antinnyの亜種に関する情報~ 「Winny」のみならずファイル交換ソフト「Share」を介しても情報漏えい ~ <<
>> Symantec Security Response – W32.Antinny.BF <<

WinnyとShareだけ気をつけてもダメだって,,,学習しない人たちだなぁ。 (-∀ー#)

総務省、職場外のPCで仕事をする際のセキュリティガイドラインを公開 (impress)

「職場外のパソコンで仕事をする際のセキュリティガイドライン」は、職場外のPCで仕事をする上で必要となる情報セキュリティ対策を、「ルール」「人」「技術」という3つの要素に分類。あわせて18項目の具体的な方策を挙げている。 >> 「職場外のパソコンで仕事をする際のセキュリティガイドライン」の公表 (総務省) <<

政府が「セキュア・ジャパン2006」案を公開、133項目に上る具体策を提示 (ITmedia)

政府の情報セキュリティ政策会議は、国としての情報セキュリティ施策の具体的な実施プログラムである「セキュア・ジャパン2006」の案をまとめた。 >> 「セキュア・ジャパン2006」(案)に関する意見の募集 <<

セキュリティの基本は、毎日の情報収集にある! φ(`д´)カキカキ

RSS未配信ページにも対応した「Sleipnir」用「Headline-Reader Plugin」RC2 (窓の杜)

3月27日に公開されたRC1からの主な変更点は、これまで“Headline-Reader”シリーズのシェアウェア版「Headline-Reader」のみに搭載されていた“HTML抽出”機能を搭載したこと。“HTML抽出”機能を利用すると、指定したWebページ上で追加や変更されたリンクを抽出し、RSSから取得した記事見出しと同様にリスト表示できる。RSSを配信していないWebサイトのトップページなどを指定すれば、更新されたページの見出しなどを一覧表示し、指定したページを手軽に閲覧できて便利。 >> Fenrir & Co. RSSに対応しないホームページの更新を知ることができる Headline-Reader Plugin RC2 と Grani1.2 を公開 <<

最近ぼくの周りでも、情報収集をいかに効率よくやるかということがよく議論されているが、これもその一端をになってくれるツールになるだろう。「情報を制するものは世界を制す」の精神で毎日情報収集に明け暮れてまふ。 (。・x・)ゝ

ソーシャルエンジニアリング (゚Д゚;∬アワワ・・・

新しいフィッシング手口が出現–電話の音声自動応答装置を悪用 (CNET Japan)

フィッシングの新しい手口として、電話の音声自動応答装置に個人情報の入力を求める手法が出回りはじめたようだ。

あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威:衰えを知らない、だましの技術の進化 (ITmedia)

ソーシャルエンジニアリングの手法を「トラッシング」や「ネームドロップ」などタイプ別に分類した。しかし現在ではそのテクニックはより細分化し、新しい手法が生み出されている。

タイトルとURLをコピーしました