「Wordのパッチは,遅くても“6月の定例公開日”にリリースする」,米MS (ITpro)
米MicosoftのMicrosoft Security Response Center(MSRC)は米国時間5月19日ならびに5月20日,Microsoft Wordに見つかった新しい脆弱性(セキュリティ・ホール)に関するコメントを発表した。それによれば,今回の脆弱性を修正するパッチは,次回のセキュリティ情報公開日である6月13日(日本時間6月14日)にはリリースするという。
>> Welcome to the Microsoft Security Response Center Blog! : A quick check-in on the Word vulnerability <<
>> Welcome to the Microsoft Security Response Center Blog! : Reports of a new vulnerability in Microsoft Word <<
中国系PC「スパイ心配」 米国務省、機密の扱い禁止 (asahi.com)
米国務省は、購入した中国系パソコン最大手「レノボ」(本社・ニューヨーク)製パソコンについて、機密を扱わない仕事に限って使うことを決めた。中国が国務省の情報を盗むためにパソコンに何か仕掛けをする可能性があるのでは、との不安が出たためだ。
え~やっぱりそうなの?レノボってそういうことやりそうな企業ってことで認定されてんや。じゃーThinkpad使うのも控えなアカンなぁ。Thinkpad党なぼくとしてちょと辛い。 Σ(゚д゚lll)ガーン