Windows 7 RC でも拡張子偽装は可能だそうです Ψ(`∀´)Ψギソー

Windows 7 RC でも拡張子偽装は可能だそうです Ψ(`∀´)Ψギソー

schroot "/tmp/shm" Temporary File System Denial of Service (Secunia)

脆弱性はどうでもいいとして一般ユーザでも chroot できる schroot なるものが Debian 系に実装されているようですね。 …_〆(゚▽゚*)

New version (v 1.4.2) of BASE available (SANS)

> BASE (SourceForge.net)

修正されたはずが: Windows 7 でも拡張子偽装は可能 — F-Secure がブログで紹介 (ITmedia)

> Windows 7 Fail (F-Secure Weblog)

一般ユーザとしては所詮 RC ってことで RTM までに修正してくれれば問題ないですが、開発者たちはこの大きな変更点を RC のうちにテストできないと大変ですよね。これってどんな風に修正して、どう防ぐはずだったんですか? ┐(゚~゚)┌

Google 検索の「&as_qdr=y15」オプションが便利だぞ (IDEA*IDEA)

Google で検索するときに「&as_qdr=y15」をつけると検索結果に「そのサイトがいつ公開されたか」を表示してくれます。

gzip の代わりに xz を使おう (Okumura's Blog)

> GNU tar 1.22 リリース gzip より圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート (CodeZine)

もちろん RHEL5 とかでも入ってませんので互換性ゼロです。bzip2 (j) ですら未だ標準と言い難い状況で、この xz が実運用で解禁されるのは何年後になることやら。現時点では拡張子 tar.xz のファイルが送付されてきてもあわてない程度に知っておきましょう。 ┐(゚~゚)┌

今さら聞けない RFP による調達 & 提案ガイド (マイコミジャーナル)

Exploit Code

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