Windows の自動更新に失敗しました。
自動更新に失敗した KB は KB954430 と KB973688 です。
KB を個別にダウンロードして実行してみると「システム管理者によって、ポリシーはこのインストールを実行できないように設定されています。」とメッセージが表示されます。
有効化したソフトウェア制限のポリシーが悪さをしているようです。
ソフトウェア制限のポリシーの設定を変更することで回避できました。
ソフトウェア制限のポリシー > 強制 を選択 > 操作 > プロパティ ソフトウェアの制限のポリシーの適用ユーザー : ローカル管理者を除くすべてのユーザー を選択 (既定値は すべてのユーザー) > OK ソフトウェア制限のポリシー > 信頼された発行者 を選択 > 操作 > プロパティ 次のユーザーが信頼された発行者を選択するのを許可する : ローカルコンピュータの管理者 を選択 (既定値は エンドユーザー) > OK
Windows の自動更新対象の KB で必要なら、なんで既定値にしないのでしょうか？
