- Oracle が四半期アップデートを公開 (ITmedia)
- 「Adobe Reader」v9.3.0 が公開、任意コードの実行を許す致命的な脆弱性を 9 件修正 (窓の杜)
- Linux Kernel ebtables Security Bypass (Secunia)
- Flash Player 6 に脆弱性、MS がバージョンアップ呼びかけ (INTERNET Watch)
Windows XP には標準で Flash Player がインストールされていたんですね。知りませんでした。プログラムの追加と削除、Windows コンポーネントの追加と削除にも表示されず、Adobe Flash Player のバージョンテスト からしかその存在を確認できませんでした。バージョンは 6.0.88.0 のようです。
- ガンブラー、北海道教委の紹介サイトも改竄 (MSN産経)
- Google が中国から撤退も、検閲に加えて人権活動家の Gmail アカウントに大規模な攻撃が発覚 (GIGAZINE)
- Microsoft がソフトウェアのレンタル ライセンスを提供開始 (japan.internet.com) 「すなわち、(インターネット カフェやホテル、空港のキオスク、ビジネス サービス センター、オフィス機器のリース業者などの) サードパーティに、デスクトップ パソコンをレンタル、リース、あるいはアウトソースしている多くの企業は、Microsoft のライセンス条件を満たしていない」と、この告知は記している。だからこれは、パートナー企業が Microsoft による有効なレンタル ライセンスを顧客に提供できるようにするためのものだ。
- IT 支出は 2010 年中に大幅回復へ — フォレスター調査 (CNET Japan)