- iPhone 向け最新 OS「iOS 4」、アップデート提供開始 (ケータイWatch)
- 「iOS 4」では 60 件以上の脆弱性修正も、Safari や WebKit など (INTERNET Watch)
- 「Opera 10.54」がリリース、深刻な脆弱性を解決 (ITmedia)
- 「Explzh」にバッファオーバーフローの脆弱性、修正済みの v5.63 が公開 (窓の杜)
- SquirrelMail Mail Fetch Plugin Weakness (Secunia)
- 中堅・中小企業の情報保護対策費は年間平均 5 万 1000 ドル (ITmedia)
- ノート PC 盗難の 3 割は家庭で発生 — 英国のセキュリティ・ベンダーが発表 (Computerworld.jp)
- グーグル、Wi-Fi データの “誤収集” でパスワードや電子メールも記録 (Computerworld.jp) フランスの監督機関 CNIL(情報処理と自由に関する全国委員会) が、収集されたデータにパスワードや電子メールの内容も含まれていたことを明らかにした。
つまり War Driving すればパスワードや電子メールを収集できるということを実証してくれたわけだが、真似する奴がでなければいいが。
- 東芝、無線 LAN 機能内蔵 SD カードの普及促進団体を発足 (INTERNET Watch)
- 「デジタル・デバイド」の解消は一筋縄にはいかない (Slashdot) 研究者らは、家庭内でより生産的にコンピュータを使うには保護者による監視が有効であると指摘する。しかし経済的に恵まれない家庭では子供を監視したり、コンピュータを教育目的の為に使うよう子供を導くことが少ないため、かえって学習能力の差を広げかねない状況にあるとのことだ。
ただ与えればよいというわけではない、ということか。