1日7,000件のペース/2005年度は約250万件の個人情報が漏えい (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

1日7000件の割合で漏れ続ける個人情報 (ITpro)

保護法施行後の1年で発生した主な情報漏洩事件をあらためて洗い出してみたところ、その間に流出した個人情報の数はおおよそ250万件、事件の数は80以上にものぼっていた。おおよそ4日に1件の割合で流出事件が起き、1日当たり7000人の個人情報を全国のどこかの企業や組織が漏らしている——これが、ここ1年の「現実」。
…個人情報保護法施行から、もう一年か。 (,,゚Д゚) ガンガレ!

ネット違法情報の通報窓口設立へ、警察庁の有識者会議が提案 (impress)

報告書によれば、違法情報とはインターネット上の流通が法令に違反する情報で、殺害予告や爆破予告などが含まれる。一方有害情報とは、違法ではないがインターネット上の流通が公の秩序または善良の風俗を害する情報で、違法行為を明示的に請け負ったり仲介する情報、人を自殺に勧誘する情報などを指す。

他人事ではない? 「ワンクリックウェア」の実態 (ITmedia)

ブロードバンド推進協議会が3月28日に開催した特別講演会「オンライン詐欺の脅威」では、ワンクリックウェアをテーマとしたパネルディスカッションが行われた。

NTT障害多発? (*´д`*)ハァハァイタイノ?

NTT西日本、エリア全域でひかり電話と他事業者の発着信ができない障害 (impress)

3月31日12時15分頃より発生しているもので、ひかり電話および、ひかり電話ビジネスタイプにおいて他事業者への発着信が行なえないというもの。110番、118番、119番の緊急通報も行なえない状態とのこと。NTT西日本では3月31日23時35分に故障が回復したと発表。このうち、北陸、東海、関西全域、および中国、四国、九州地域の一部では21時30分に回復したという。 >> 「ひかり電話」「ひかり電話ビジネスタイプ」の故障回復について <<
…NTTのひかり電話って障害多いね。 モウダメポ…_〆(゚▽゚*)

NTT西日本、法人向けフレッツ・サービス利用者の一部に接続できない障害 (impress)

29日の午前10時50分頃に障害が発生し、NTT西日本のフレッツ・サービスを利用しているユーザー間のファイル共有などを可能にする「フレッツ・オフィス」と、VPNサービス「フレッツ・オフィス」「フレッツ・オフィスワイド」の一部利用者について、サービスが利用できない状態となった。フレッツ・グループについては30日の午前0時44分、フレッツ・オフィスとフレッツ・オフィスワイドは30日の午前3時37分にそれぞれサービスが回復した。 >> 「フレッツ・グループ」「フレッツ・オフィス」「フレッツ・オフィスワイド」サービスの一部ご利用いただけない状況の発生について <<

サイバーエージェント関連のサイトがGoogleの検索結果に“復活” (impress)

SEM(検索エンジンマーケティング)ニュースポータル「SEMリサーチ」を運営する渡辺隆広氏は、サイバーエージェントの関連サイトでは、検索エンジンからの評価を高めるために各サイト間で双方向のリンクを大量に張り巡らせていたため、Googleからスパムと判定されたのではないかと推測する。
…ふーん。リンクの張りすぎでスパム扱いかぁ。 (;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ

ニフティのパソコン通信サービスに幕 ( ´∀`)/~~

ニフティのパソコン通信サービスがすべて終了、19年の歴史に幕 (impress)

…コンピュータ史に残る記録だな。 ( ´∀`)/~~

「誰でも参加を受け付ける」,NTTグループが次世代ネットワークのトライアル計画を公表 (ITpro)

NTTの次世代ネットワークについては,NTTグループの一体化が進むため,他の事業者からは「独占回帰ではないか」という反発の声が上がっている。その批判をかわすためか,NTTの和田紀夫社長は「基本的に誰でも参加を受け付ける」オープンな形のトライアルであることを強調。
…ん~KDDIとかSOFTBANKとかが文句言っているのは、そーゆーことではないと思うぞ。この和田って人あたまわりぃんじゃない?だから独占になるんだろうな。 (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

米Microsoft,メッセージング・サービス「Exchange Hosted Services」を発表 (ITpro)

米Microsoftは米国時間3月30日に,ホスティング型メッセージング・サービス「Exchange Hosted Services(EHS)」を発表。

  • Hosted Filtering:複数のフィルタを利用し,送受信する企業電子メールをスパム,ウイルス,フィッシング,ポリシー違反から保護する
  • Hosted Archive:電子メールとインスタント・メッセージング(IM)用の高度アーカイブ・システムで,さまざまな法規制に対応したメッセージ保存を支援する
  • Hosted Continuity:社内の電子メール環境が予定外の停止に陥った際に,電子メールへのアクセスを継続するためのWebベースのインタフェースを提供
  • Hosted Encryption:暗号化した電子メールを直接デスクトップから送受信することで,電子メールの機密性を保護できるようにする

他PCからの共有フォルダへのアクセスを監視し一覧・ログ記録「FAccLog Free」 (窓の杜)

アクセスされているファイル名のほかアクセス元のPC名やユーザー名も表示できる。
…Windowsはログの機能が弱いから、こういったツールはありがたい。 (≧∇≦)b

企業サイトのフィッシング詐欺を警告する無料サービス「PhishRegistry.org」 (;´Д`)スバラスィ …ハァハァ

米CipherTrust、企業サイトのフィッシング詐欺を警告する無料サービスを開始 (ITmedia)

米CipherTrustは、企業向けに無料のフィッシング詐欺防止サービス「PhishRegistry.org」を開始した。自社のWebサイトを登録すれば、フィッシング用の偽サイトが作られた際に通知を受けられる。 >> PhishRegistry.org – Find Scammers Before They Find Your Customers! <<

IEの未パッチ脆弱性に備え、ISSが対策製品を期間限定で無償配布 (ITmedia)

ISSはIEの未パッチの脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃が仕掛けられていることを踏まえ、企業向けクライアントセキュリティ製品「RealSecure Desktop Protector」を期間限定で無償配布する。2006年4月30日までの評価用ライセンス。 >> Internet Security Systems K.K. : RDP無償ダウンロード <<

MS、セキュリティスキャナ「Baseline Security Analyzer 1.2」のサポートを延長 (CNET Japan)

Microsoftは従来、「Microsoft Baseline Security Analyzer」バージョン1.2のサポートを、米国時間3月31日に打ち切る予定をたてていた。しかし30日に行われたインタビューで、MicrosoftのプログラムマネージャーDoug Neal氏は、ユーザーの要望に応じ、同ツールのサポートを延長することにしたと述べた。

Internet Explorer 7のセキュリティ強化が生み出す互換性問題 (ITmedia)

Internet Explorer 7(IE7)に関するMicrosoftの主要な目標の1つは、Webブラウジングのセキュリティ強化だった。ところが、IE7に施されたセキュリティ関連の機能強化は、一部のWebサイトやアプリケーションとの間で互換性の問題を引き起こす可能性がある。

BBCニュースをかたり、IEの脆弱性を悪用するスパムメールが出現 (CNET Japan)

Websenseの調査によると、攻撃者は、BBC News記事からの抜粋を含んだ電子メールを送り、悪質なサイトに人々を誘導するという。メールには「read more」(記事の続きはこちら)というリンクがあり、これをクリックすると偽のBBCのウェブページに接続され、悪意のあるソフトウェアが犠牲者の脆弱なPCにインストールされる仕組みだ。この攻撃は、IEの「createTextRange()」に関する脆弱性を利用したものだと、Websenseは警告で述べている。

ホワイトペーパー:FTPは無料? ――FTPの隠されたコストとは (ITmedia)
企業責任としてのフィッシング対策:フィッシング問題は表面化していないだけ――セキュアブレイン星澤氏 (ITmedia)

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