どういうわけか、ここ数日「WGA 回避方法 」などの検索が増えましたな。
WGAがアップデートされたから、あわててまた対策方法を探しているんでしょうか?
(そろそろ買えよw)
ちなみにこの文書の対策方法はもはや古く、通用しないはずです。
(残念でした)
でもせっかくきてくれたので、ヒントだけあげよう。
- 「crack LegitCheckControl.dll “1.5.512.0”」
- 「crack WGA “1.5.512.0”」
などで検索すればいいんだよ。バージョンあわせれば、毎回同じような手法で探せるよ。
そうすれば、こういうページが見つかるはずだからさ。(使えるかどうかは知らんが;)
>> El WGA crackeado de nuevo – FEB 2006 >|< WilkinsonPC – Abril 13, 2006, 11:16am <<
めんどくさくない?絶対買ったほうが楽でいいと思うよ。 (,,゚Д゚) ガンガレ!
正規版なのに会社の PC とか自分で Product Key 知らんし、確認通らんし。というときに。。。悪用厳禁!!
WGA を無効化する
- フォルダ “C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Windows Genuine Advantage\data\data.dat” を作成。
- WGA のインストール。(Microsoft Update などから普通に「高速」アップデートとかするとインストールされる)
WGA を削除する…再インストールできるようにする
- ファイル “C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Windows Genuine Advantage\data\data.dat” を削除。
- レジストリ “HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{17492023-C23A-453E-A040-C7C580BBF700}” を削除。
- ファイル “LegitCheckControl.DLL”, “GWFSPidGen.DLL” を削除。
…要は、WGA が data.dat ファイルを作れなくしてしまえばよいということ。
Microsoft も馬鹿じゃないんだから、これくらいさらに修正してくると思うけど。
情シスに連絡してサポートを受けるまでのその場しのぎにはなるかな。っと。 (´・д・`)