自国のサイバー空間をどう防衛するのか? |д゚)ノ⌒●~*

AWStats に XSS やって ( ゚Д゚)マンドクセー

悪用コードも存在: Visual Studio に未修正の脆弱性が見つかる (ITmedia)

Linux Kernel "dccp_setsockopt_change()" Integer Overflow (Secunia)

AWStats URL Cross-Site Scripting Vulnerability (Secunia)

DNS の脆弱性が影響: OpenID にフィッシングの危険発覚 (ITmedia)

詳細が明かされた DNS キャッシュ・ポイズニングの新手法 (ITpro)

自国のサイバー空間をどう防衛するのか? |д゚)ノ⌒●~*

反グルジア派のスパマー、ボットネット構築をねらって新種のスパム攻撃を実行 (Computerworld.jp)

「偽メールで誘導、ウイルスで情報収集」 — フィッシングの新手口 (ITpro)

簡単に盗聴できるアナログ式コードレス電話機にご注意を (Slashdot)

埼玉県深谷市の公共施設で、簡単に盗聴できてしまうアナログ式のコードレス電話機が使用されていることが発覚し、問題となっている。

サイバーセキュリティーが米新政権の課題に・ネット時評 (IT-PLUS)

今年になって国防総省が出した報告書では、「あらゆる領域」での国土防衛を行うとしており、「あらゆる領域」とは、海洋、空、宇宙、陸、そしてサイバー空間であるとしている。物理的な空間と並んでサイバー空間も戦場として認められたことになる。

では企業内 CSIRT はさながら自警団といったところですか? JPCERT/CC と ISP が警察くらい?やばい、自衛隊クラスがないよ。 (# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ターン

OCZ Technology から「Core Series V2」リリース ヽ( ゚д゚)ノクレヨ

VMware、ハイパーバイザ『ESXi』最新版の障害で大きな試練 (japan.internet.com)

VMware の対応が十分に速やかではなかったと見る向きもあり、今回の過失により一部のパートナー企業には不信感が広がっている。最大の衝撃は、この問題そのものではなく、品質と信頼性で高く評価されていた企業の製品に問題が生じたことにある。

VirtualIron 優勢になったりして。…プロモ弱いからないか。 (´σ `) ホジホジ

OCZ、ライト 98MB/sec の高速 SSD「Core Series V2」 (PC Watch)

より高速になった 2.5 インチ SSD「Core Series V2」を発表した。容量は 30GB/60GB/120GB/250GB をラインナップする。新アーキテクチャを採用したことでシークタイムを 0.2 ~ 0.3ms 以下とし、リード 170MB/sec、ライト 98MB/sec のさらなる高速動作を実現した。ほかの高速タイプの SSD よりも高速動作で、1GB 当たりの価格を半分以下で実現するという。ほか、追加された mini-USB ポートを利用して、ファームウェアをアップデートできるのも特徴。インターフェイスは SATA II (3Gbps) で、RAID 対応。

本当にこのくらいの速度が出るなら MLC でも欲しいかも。国内で流通する時期次第ですね。現行モデルは買わなくてよかった。 ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

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