- 「JRE 6 Update 19」公開、複数の脆弱性・バグを修正 (INTERNET Watch)
Update 18 はセキュリティ修正を含んでいなかったのでアップデートを見送りましたが今回は必ず適用しましょう。
- OSSIM Spoofing and Cross-Site Scripting Vulnerabilities (Secunia)
- Wireshark 1.2.7, 1.0.12, and 1.3.4 Released (Wireshark)
- 「ファイルを開くだけでプログラム実行の恐れ」、PDF の危険な仕様 (ITpro) こういった危険を防ぐ方法の一つとしてエフセキュアでは、Web から PDF ファイルをダウンロードしないことを挙げている。PDF ファイルを閲覧したい場合には、「Google ドキュメント」のようなサービスを利用することを勧めている。
- Google、ベトナム人ユーザー狙うサイバー攻撃を警告、既に数万台が感染 (ITpro)
- ショートメッセージ標的 携帯で誘う新手振り込め詐欺 (asahi.com) 「エリだよ (ハートマーク) 楽しいから見てね！ http:// — 」
- スウェーデンの IX が中国の DNS ルート・サーバを遮断 (Computerworld.jp) Twitter や YouTube へのアクセスが中国のサイトにリダイレクトされる問題を解消
- コミュニティ監視 5 社が連絡会設立、サイト運営支援策を発表 (INTERNET Watch)
- 5500 人以上が感染した「Kenzero」、振り込め詐欺の 40 倍の成功率 (INTERNET Watch)
- 映画 500 作を違法ネット配信 4 年間、「P2P 観測システム」で初摘発 (INTERNET Watch)
- 著作権侵害にあえぐアダルト業界、ファイル共有ソフト対策に着手 (INTERNET Watch)
- Oracle が Solaris 10 のライセンスを変更、サポート契約が必須に (Slashdot) 無料でダウンロード可能な Solaris 10 は 90 日間のトライアル向けとなり、それ以外の利用の場合はサポート契約が必要となるとのこと。
OpenOffice.org や VirtualBox も危ういかもしれません。
- 日米間に最大 4.8Tbps の新ルート、海底ケーブル「Unity」が稼働 (INTERNET Watch)
- NTT の L モードが終了、i モードに及ばず (INTERNET Watch)
Oracle が Solaris 10 を有償化
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