- ClamAV Scanning Bypass and Memory Corruption (Secunia)
- Kerberos kadmind Denial of Service Vulnerability (Secunia)
- Recommend Removing RSA Security 1024 V3 root certificate authority (セキュリティホール memo) Mozilla 製品に組み込まれているルート証明書 RSA Security 1024 v3 は、 RSA からのものでも VeriSign からのものでもないから削除すべき、という話。
- FreeBSD Daily Topics: 2010 年 4 月 6 日 FreeBSD 8.1-RELEASE スケジュール発表,7 月 10 日ごろ予定 (gihyo.jp)
- KDDI のサポートサイト、他のユーザー情報が照会できる不具合 (ケータイ Watch)
- チベットやインドを監視するスパイ・ネット、政府機関やダライ・ラマ事務所の PC を攻撃 (ITpro)
- 「言論封じ込めのマルウェア」は事実無根 — ベトナム政府が反論 (ITmedia)
- 企業の IT 部門、秘密情報の保護費が不十分 (japan.internet.com) 企業予算のうち、かなりの割合 (39%) が、法令遵守に関連するデータ セキュリティの取り組みに費やされている。しかし、すべての情報を合わせた総価値の 62% を秘密情報が占めているのに対し、保守データの割合ははるかに小さく、総価値の 38% にすぎない …
- IPA が「IT 人材白書 2010」、職場満足度は高いが将来への不安も (INTERNET Watch)
- 独自の仮想パッチシステムにより 80% のコストを削減するスイート製品 (マカフィー) (ScanNetSecurity)
- PC 起動時からの遠隔操作にも対応、インテルが「vPro」新機能をアピール (Enterprise Watch) 運用管理面では、Core i7/i5 vPro に搭載された「リモート KVM」機能を利用した、エムオーテックスの「LanScope Cat6」を紹介。CPU 自体に KVM 機能が搭載されることで、PC の起動時から遠隔操作が可能となり、BIOS や OS がブルースクリーンの状態であってもネットワーク経由で PC を遠隔操作し、トラブルを解決できるというデモを披露した。
- Oracle が『Oracle Enterprise Linux 5.5』を発表 (japan.internet.com)
- 北朝鮮が独自の国産 OS「Red Star」を開発、技術的には「10 年遅れ」 (GIGAZINE)
- 交流サイト、年齢確認を強化 携帯電話会社が情報提供 (asahi.com) 年内をめどに、通信会社が契約時などに確認した携帯電話利用者の年齢に関する情報を、利用者の同意を得た上で SNS やゲーム、自己紹介サイト「プロフ」を運営する各社に提供する。
- 定額の 3G 対応 Wi-Fi ルータを海外 20 カ国で — インターコミュニケーションズ (ITmedia)
- 米アップル、「iPhone」向け新 OS を 8 日発表へ (Reuters)
- iPad の無線 LAN 接続に問題? 購入者から苦情相次ぐ (CNN.co.jp) 内容は「無線 LAN の電波が弱い」「まったく接続できない」というもので、中には「平らな表面に置くとさらに悪化する」という声もある。
- ソフトバンクモバイルが 2G サービスの停波を受けて初の純減、首位は NTT ドコモに (GIGAZINE)
これは英断だと思います。他社は延命に無駄なリソースを費やすことでしょう。
- ソフトバンク、音楽事業に参入…ビクターに出資へ (YOMIURI ONLINE)