- MS、Windows 2000 向けの更新プログラムを再配布へ (ITmedia) 4 月に配布した「MS10-025」の更新プログラムでは、脆弱性問題に適切に対処できないことが分かった。
- VLC Media Player Multiple Vulnerabilities (Secunia)
- Java セキュリティ問題、Firefox などで不具合残る (マイコミジャーナル) IE では問題なくアップデートが実施されるものの、Firefox などほかのブラウザ向けのプラグインは古いファイルが残るケースがあるという。アンインストールしても削除されないことがある。
- Firefox がセキュアでない Java プラグインをブロック (ITmedia)
- 米 Microsoft、「SQL Server 2008 R2」を RTM に (Enterprise Watch)
- Office 2010 は 5 月 1 日より提供開始、パッケージ版は 6 月 17 日に発売 (INTERNET Watch) TechNet Plus や MSDN では、4 月 23 日よりダウンロードが可能になる。 … また、Office 2010 からは、Office XP 以降の正規ライセンスがインストールされた PC を対象として、IME 2010 のダウンロードによる無償提供も 6 月 17 日より開始する。
お、予想より早いですね。週末早速インストールしましょう。
- Red Hat Enterprise Linux 6、ようやくベータ版が登場 (マイコミジャーナル) > Welcome to the Red Hat Enterprise Linux 6 Beta (redhat.com)
- Fiddler と Watcher で Web サイトのセキュリティをチェックする Fiddler と Watcher のインストール (マイコミジャーナル)
- McAfee に PC が再起動ループに陥る不具合、「svchost.exe」誤検知 (INTERNET Watch)
- トロイの木馬でリモート脆弱性を見つける (ITmedia)
- Google、パスワード管理システムのコードを盗まれていた (Slashdot)
- GW 前にセキュリティ対策の再確認を — IPA が呼び掛け (ITmedia)
- サポート切れ OS の利用は 42.2%、トレンドマイクロ調べ (ITmedia)
- 主要ブラウザーのフィッシング検知率は約 8 割「一定効果が期待」 (INTERNET Watch)
- 狙われる Adobe Reader の脆弱性、Web 経由攻撃の 5 割が悪用 (ITpro)
- 「フィッシング対策ガイドライン」など 3 種類の資料を公開 (フィッシング対策協議会) (ScanNetSecurity) 「フィッシング対策ガイドライン」「コンテンツベースフィッシング検知手法の大規模実例評価と改良」「ブラウザ搭載フィッシング検出機能の検出精度に関する調査」の 3 種類の資料を公開した。
- 「光の道構想」への過剰投資を懸念、電力系 FTTH 事業者 6 社が説明会 (INTERNET Watch)
- ソフトバンク、フェムトセル・ Wi-Fi ルーター無料提供の受付開始 (ケータイ Watch)
- Adobe の戦略発表会、iPhone 向け Flash 開発の打ち切り決断 (INTERNET Watch)