- Opera ブラウザに深刻な脆弱性、パッチは未公開 (ITmedia)
- 携帯サイトの「かんたんログイン」になりすましの問題 (ITmedia) OpenPNE は携帯サイトを中心に利用されているとみられ、多くの携帯電話ユーザーがこの問題の危険にさらされていると、セキュリティ研究者などが以前から指摘していた。
- 3 月の MS 月例パッチは「重要」レベルが 2 件 (ITmedia)
- 「マイミク通信簿」の空飛ぶ、開発中アプリが改ざん — ユーザーにウイルス感染の恐れ (CNET Japan)
- 偽ウイルス対策ソフトも Windows 7 にアップグレード? (ITmedia)
- 偽の「公式アプリ」で個人情報を盗む — フィッシング詐欺の手口 (ITmedia)
- ソフトウェアパッチは年平均 75 本、4.8 日ごとに導入が必要 — Secunia 調べ (ITmedia)
確かに 1 週間に 1 回くらいなにかしらをメンテナンスしている気がします。
- 危険リンク 345% 増加、セキュリティ脅威の傾向とリスク (マイコミジャーナル)
- 「IE」、ソーシャルエンジニアリング型マルウェア対策でリード — 米調査 (CNET Japan)
- 流出個人情報の再放流犯に対する IBM の奮闘、犯人は今後もやると宣言 (Slashdot) 逮捕された再放流犯は、取り調べの検察官に対して「次回は著作物が混ざらないようにクリーニングして放流してやる」と言い残し、釈放後も、起訴状を掲示板にアップロードして、放流を続ける姿勢を見せたという。日本 IBM の徳田氏によると、今回は放流されたデータ中の日本 IBM 作成の文書の著作権で起訴しているが、個人情報の名簿全体をデータベースとみなして、データベース著作物の著作権侵害で告訴することも検討したが、確実さのために前者に絞ったのだという。
個人情報取扱事業者として認定することはできないのでしょうか?個人情報を持っているなら再放流せずにきちんと管理しなさいと。
- スペインで過去最大のネット犯罪組織摘発 被害 1300 万台に (IT-PLUS)
- 証拠隠滅のため USB フラッシュドライブを飲み込んだ男 (Slashdot) 4 日程「経過観察」が行われたそうだが「自然排出」されることはなく、結局消化器官に傷める恐れがあるとの判断が下され、Necula 氏も病院で摘出処置を受けることに同意したとのこと。
- DNP デジタルコムと KCCS、Web サイト脆弱性診断サービスを提供開始 (マイコミジャーナル)
- Twitter、「拡張性と可用性」を求めて MySQL から Cassandra へ乗り換える (SourceForge.JP Magazine)
- 6 コアの Gulftown は「Core i7-X980」として来週発表へ (PC Watch)
- Intel、『Atom』搭載のサーバー プラットフォームを発表 (japan.internet.com)
- 2010 年 2 月の携帯・PHS 契約数、ドコモが純増 1 位に (ケータイ Watch)
- 光回線機器販売「インプロトテレコム」が倒産 (asahi.com) 2003 年に設立し、賃貸アパートやマンションの家主に光回線を設置すれば、入居率が高まると勧誘して機器を販売。09 年以降は、「無料で光回線を導入できると勧められたのに、高額の費用支払いを求められたのは不当」として、家主らから代金返還訴訟が相次いでいた。代金返却の請求額は総額 10 億円超にのぼるという。
- 夫婦でネットゲーム没頭、乳児が飢死…韓国 (YOMIURI ONLINE)
国内の似たようなニュースからも親の資質のない親が増えているように感じます。子供と同じ目に合わせてやるべきです。子供は親を選べない…。